余韻と課題
こんにちは。杉山製作所が運営する実店舗『鉄家具と暮らす』で働く中山です。
先週末をもって、無事に「鉄家具FESTA 2026」が幕を閉じました。
特に最後の二日間は、多くのお客様に足をお運びいただき、賑やかな締めくくりとなりました。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

会期序盤、充実の鉄家具
賑わいが去り、いつもの静けさが戻ったショールームで、今はこの一ヶ月を振り返っています。

ご購入いただき、誠にありがとうございました
この期間を通して、私自身にとっても大きな収穫がありました。
お客様と直接お話しし、製品の魅力をお伝えする「接客」という仕事に、少しずつ慣れることができたと感じています。
ただ、展示品をお渡しすることには自信が持ててきたものの、一から形にする「受注生産」については、まだまだ課題を感じています。
受注後の細かな書類作成など、一筋縄ではいかない「モノづくりの裏側」の深さを痛感する日々です。
一つひとつのご注文の重みを噛み締めながら、これからは実務の面でも、より確かな歩みを進めていきたいと思っています。
なお、会場で展示していた古材のテーブルやデスクなどは、近日中にオンラインショップにて特別な価格での販売を予定しています。遠方の皆さまも、ぜひ楽しみにお待ちください。

古材のデスクとテーブルとベンチ

古材のデスク(左はハイタイプ)
鉄家具FESTAの余韻が残る会場を横目に、本社側のショールームは現在、改装の真っ最中です。GM自らが腕を振るい、着々と新しい空間へと生まれ変わろうとしています。
皆さまを新しい姿でお迎えできる日を楽しみに、私もまた、新たな気持ちで日々の業務に取り組んでまいります。
それでは、また次回の更新で。

