売る側の人間として大切にしたいこと。加藤ブログ
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こんにちは!杉山製作所が運営する実店舗『鉄家具と暮らす』で働く加藤です。
わたしたちは遠方にはお客さま向けに、
『BASE』 ※誰でも簡単にオンラインショップを作成できるサービス
を利用して 鉄家具と暮らすオンラインショップ を運営しているのですが、
先日そのBASEさんから招待を受けて 『BASE Community』へ参加してきました!
本格的にオンラインショップの運営を始めて3年。参加は初めてのことです。
BASEのスタッフさんと、わたしたちと同じくオンラインショップを運営するオーナーさんが意見交換できる貴重な場です。
オーナーさんが販売する商品はさまざまで、
・アクセサリー販売
・スイーツ販売
・ハンドメイド資材販売
・釣り道具販売
・古着販売
などなど。
30ショップほどが集まりグループごとに意見交換をしました。

途中20秒でショップの紹介をする場があるなど、限られた時間で自分たちの『売るもの・取り組み』をPRする場面がありましたが、以前社内研修で習ったプレゼンの技法 エレベーターピッチ がとても役に立ちました。
そしてあらためて、『自分たちは何を売っているのか』を考えるいい機会になりました。
自分たちは何を売っているのか。
職人がひとつひとつ手作業で仕上げる鉄の家具。
これは価値のある事ですが、事実でしかありません。
他の家具メーカーさんもきっと同じ志でモノづくりをしています。
そして職人が手間をかけて作った家具を、わたしたちが売っています。
営業職のわたしにとって、どう伝えてどう売るか。
それが最も重要なことです。
生活の中に鉄家具を取り入れてもらうには、どうすればいいのか。
鉄家具を取り入れることでどう人生が豊かになるのか。
それをどう伝えればイメージしてもらえるのか。
そして一生モノの家具として選んでもらえるのか。
そんなことを今一度考えるいい機会になりました。
思い返せば私もモノづくりが大好きでした。
小さな頃から裁縫が得意な祖母の影響で布小物を作っていました。
大人になってからは屋号をもって、個人事業主として手作りの帆布のバッグをオンラインショップで販売していました。
でも個人事業主ってとても大変で、自分を自分でコントロールしないと安定した収入を得ることができません。
子育てもあって、5年くらいでこのスタイルはわたしには合わないな~。
と感じ、まったく違う分野の企業に入社しました。
その頃のことを『BASE Community』に参加して久しぶりに思い出しました。あの頃わたしの作るバッグを買ってくれていたお客様は、圧倒的にリピーターさんが多く、何個もいらないはずのバッグをいくつも購入してくれていました。
そんなお客様が何組もいました。
わたしのつくるバッグのファンになってくれていました。
そして、顔も知らない私自身のファンになってくれていました。
バッグを売るのはやめてしまったけど、
わたしは自分が好きなものを伝えて、売るのが本当に好きだな。
まだまだ成長途中ですが、今の仕事は天職だなと思っています。
最近気になった言葉。
最後のひと押しはやっぱり人間。
そのひと押しができたらめっちゃいい。
by 村上友計
笑
上司の村上さんが営業会議で言っていました。本当にその通りだと思います。
中の人の顔が見えないオンラインショップ。
それでも作る側の人、売る側の人、『人間』を感じてもらえるショップにしたいな。
とあらためて思います。
商品も素敵だけど、あの人が売るから買った。
そんな風に言ってもらえる販売員になりたいな。と思った一日でした。
そんなキモチが少しでも伝わるよう、オンラインショップで購入してくれたお客さまには毎回手書きでお礼のメッセージカードを作ってお届けしています。
職人の想いと、販売するわたしたちの想いが伝わるよう、これからも伝え続けたいです。
それではまた~(*^^*)
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